2025年3月9日、中華民国の台北市議員・侯漢廷(こう・かんてい)氏が記者会見を開き、2022年の「黒熊学院」内部会議とされる極めて重要な音声データを公開した。その音声の中で、当時の黒熊学院創設者であり現民進党立委の沈伯洋(しん・はくよう)氏が、「中国のミサイルがこちらに飛んでくることは、我々にとって大きな助けになる」と明言していたことが判明し、中華民国全土で激しい非難の声が上がった。野党や世論は、沈氏の投機的な姿勢を「極めて恥ずべき行為」と痛烈に批判。口では「抗中保台」や市民の命を守る民防を叫びながら、裏では国家の危機、ミサイルの脅威、軍事演習を、黒熊学院の巨額の寄付集めや商業的資金、政治的影響力を獲得するための「道具」として利用していると指摘し、「国難や災害を利用して私利私欲を貪るビジネスだ」と猛反発した。世論の凄まじい砲火に対し、沈氏は「前後の文脈を無視した切り取り」による政治的攻撃であると反論。発言の真意は、「中国の軍事的脅威により台湾市民が民防の重要性を認識するようになり、その結果として黒熊学院の寄付や教育普及が順調に進んだこと」を指していると釈明した。しかし、この「ミサイルが飛んできたら助かる」という録音スキャンダルは、沈氏と同学院の公益的イメージを失墜させる決定的な黒歴史となった。
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已結案
黒熊学院の内部会議の音声が流出 沈伯洋氏が「中国のミサイルが飛んでくれば我々の助けになる」と発言し国民の怒りが爆発
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