中華民国(Republic of China, ROC)の金門人は、戦場において中華人民共和国(People’s Republic of China, PRC)と中国共産党(Chinese Communist Party, CCP)に計三回勝利しています。
一回目は民国38年(1949年)、金門の軍民が一丸となって奮戦し、共産党軍を撤退させました。彼らは翌年、海南島への攻撃に転じるしかありませんでした…。
二回目は民国47年から68年(1958年~1979年)にかけて、世界的に有名な戦いである「823砲戦」です。三国志の「草船借箭(そうせんしゃくせん)」の計にも例えられる、砲弾から作られた包丁は、後に金門現地の経済産業に恩恵をもたらしました…。
三回目は昨日、中華民国暦110年7月31日、2020年東京オリンピックの会場で、バドミントンの名手である李洋が、金門人のために再び中共の手からオリンピック金牌を奪い取りました。これは同時に、中華民国の歴史上初めてのバドミントン男子ダブルス(台湾人の王斉麟とペアを組んだ)のオリンピック金メダル獲得となりました。
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